【配信企画】『ひかりの感触』Hara X The sleeping beauty , 塩塚モエカ


2021年1月に惜しまれつつ閉館となる原美術館で

ゆかりのある2組のアーティストのライブを収録した上映イベントを配信します。


今回は音響で参加させていただきました。

出演は the sleeping beautyさん、塩塚モエカさん(羊文学) 。





原美術館の響き、演奏と共に揺らめく水色デザインさんの映像など、観ていただきたい、聴いていただきたいところ盛り沢山です。


原美術館に溢れる「ひかり」

ぜひご覧ください。



出演:the sleeping beauty、塩塚モエカ(羊文学)

日時:1/9(土)17:00〜(アーカイブ視聴は1/23まで)

料金:通常版 ¥2,000、ギフトボックス付き ¥4,000

※ギフトボックス付きチケットは30個限定販売(先着)

無くなり次第に販売終了となります。



原美術館イベントサイト : http://www.haramuseum.or.jp/jp/hara/event/1154/


特設サイト : https://orangeplus.me/lp/harax/


オンライン配信:Qumomee

ご購入はこちらから https://qumomee.toos.co.jp/products/hikarino_kansyokku/



本イベントはorange plus music、水色デザインとの共催企画。品川の原美術館を舞台に、所縁のある2組のミュージシャンのライブ演奏を収録。楽曲に合わせた映像プロジェクションや館内での撮影されたシーン映像とミニインタビューを交えながら、

原美術館に溢れる「ひかり」と、人が紡ぐ作品を通して心に降り注ぐ「ひかり」を捉える企画となっている。

出演はthe sleeping beautyと塩塚モエカ(羊文学)。the sleeping beautyは2008年に原美術館でライブ演奏を行い、本収録が12年ぶりの原美術館での演奏となった。原美術館の展示を元に羊文学の楽曲「人間だった」をつくった経緯がある塩塚モエカは、館内二階の階段付近でのライブを披露する。

収録映像の編集、ライブでの映像プロジェクションは水色デザインが担当。実際に原美術館で撮影された壁に揺らぐ光や木漏れ日の映像を交えつつ、自身の手による水槽やレンズによる演出が組み合わさったプロジェクション演出となっている。

配信チケットはQumomee(クモミー)を通じて販売。1/9に配信されるが、購入とアーカイブ視聴は1/23まで可能。通常チケットのほか、ライブ配信を穏やかに楽しむための特別ギフトボックス付きのチケットも個数限定で販売する。ギフトボックスには原美術館カフェのコースターや、BAKE &CAFE momomoによる焼き菓子、plus coffeeによるオリジナルコーヒーのドリップパック、ポストカードが同梱予定。


suguruoba.com

キーボーディスト(no.9 orachestra)、作曲・編曲家、エンジニア Suguru Oba のオフィシャルページ、suguruoba.com。

0コメント

  • 1000 / 1000